本文引用


■違和感を大事にすれば、対人関係で間違わない


Contrast
photo credit: Taylor.McBride™ via photopin cc


感想

「どうも違う気がする」と感じることがときどきある。違和感を感じた瞬間だ。この違和感というもの、自分の経験、思考、感性を統合して発揮した結果、心が「NO」と言っている状態だ。それゆえに、意外と当たることが多い。


その一方で、普段の生活、特に仕事においては論理的思考で物事を考え、話すことが多い。そして、論理的に物事を考え、押し進める結果、心の中で感じた違和感を無視してしまう。

心で感じた違和感というものは自分の正直な気持ちだ。そして、それは言語化できないことが多い。それゆえに、感じた違和感を無視するのではなく、なぜ違和感を感じたのかを素直に心に聞き、違和感となった要因を手放す努力が必要となる。そうしないと違和感を感じたまま過ごすことになるので、今はさほど感じていない苦しみを、将来的には増加させることにつながってしまう…違和感というものは、ときには大きな力を持つものだ。

「言語による論理的思考を大事にしながらも、言語にできない感覚も大事にする。私の尊敬する人には、そういう方が多い」と著書は述べているが、ひとかどの人物であるほど、言語化できない感性を大事にしているように思う。そして、その感覚を大事にしているからこそ、人間関係構築にも活かし、必要な時に必要な人とつながっているような気がするのだ。



関連書籍





目次

 第1章 感情力
 第2章 解釈力
 第3章 感受力
 第4章 対話力
 第5章 人脈力
 第6章 時間力
 第7章 読書力
 第8章 選択力


ブログランキングに参加しております。よろしかったらクリックをお願いいたします。
人気ブログランキングへ にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ

ITが苦手な事業主やブログ運営者のためのメルマガ! 登録はこちらをクリック!