本文引用


■選択とは、その他をすべて捨てること


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photo credit: Giampaolo Macorig via photopin cc


感想


本書の最後の項に書かれた文章。

著書は、「自分の人生は、誰にも侵すことのできない、絶対不可侵のものなのだ」と述べている。そう、自分の人生は、自分以外は誰にも決めることはできない。たとえ、環境等で強い制約を受けていたとしても、最終的に選択するのは自分である。「自分の人生は自分で決める」という強い意志が選択に自由を与え、そして、人生に夢と希望を見出すことが出来る。

そして、その決意こそが、「自分は何をなすべきか?」という選択が、不要なものを削ぎ落とすという決意と行動につながっていく。そう、ミケランジェロがダビデ像を創った際に、不要なものを削ぎ落としたように…

多くの成功者が述べているように、自分のエネルギーを「これを成し遂げたい!」と思うものに集中させ、行動したとき、そのエネルギーは自分の人生にとって、今までとは違った意味を与えてくれる。そしてそれは、ときに”ミッション”というものを見出してくれる。そうなると、人生は、今までとは違った味わいを楽しむことが出来る。著者が本文の最後に「断言しよう、人生は変えられるのだ」と述べているのは、「少しの自覚と行動の変化が、人生の醍醐味を違った形で味わうことが出来る」という意味も含めて述べているようにも思う。



関連書籍





目次

 第1章 感情力
 第2章 解釈力
 第3章 感受力
 第4章 対話力
 第5章 人脈力
 第6章 時間力
 第7章 読書力
 第8章 選択力


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