記事引用


アップル、12.9インチのiPadを発売か?


 8月26日(ブルームバーグ):米アップル  のサプライヤーは、大画面を搭載したタブレット端末「iPad(アイパッド)」の新型モデルの生産準備を進めており、来年第1四半期までに生産を開始する予定だ。事情に詳しい関係者が明らかにした。

 詳細情報が公開されていないとして匿名を条件に述べた関係者によると、大型の新アイパッドは画面サイズが12.9インチとなる。現行モデルの画面サイズは9.7インチと7.9インチの2種類。アップルは1年以上にわたり、サプライヤーと大型タッチ画面端末の新製品開発に取り組んでいるという。

 アップルの広報担当者トゥルーディー・ミュラー氏はコメントを避けた。

 ティム・クック最高経営責任者(CEO)はアイパッドの製品ライン刷新に取り組んでいる。アップルの製品別売上高でスマートフォン「iPhone(アイフォーン)」に次ぐ2位のアイパッドは、新モデルを欠き2四半期連続で販売が減少。画面が大型化されたスマホに顧客が流れたことも響いている。同社のサプライヤーは9.7インチの新型アイパッドの生産を最近開始し、「アイパッド・ミニ」の新モデルも生産に入る予定で、両端末とも年末のホリデーシーズンまでに発売される見込みだと、計画に詳しい関係者が語った。

 事情に詳しい複数の関係者によれば、同社はアイフォーンについても画面の大型化を進めており、大画面の新モデルを披露するイベントを9月9日に開催する計画だ。7月には量産が始まると、ブルームバーグ・ニュースは6月に報じている。新型アイフォーンは4.7インチと5.5インチ画面の2機種だという。
(Bloomberg  2014年8月27日『アップル:12.9型のiPad、来年初めの発売で準備中-関係者』より)


Photo by MacRumors


コメント


2014年8月27日、なにげなくSNSを眺めていたら、『アップル、12.9インチのiPadを来年にも発売か?』というニュースが飛び込んできた。とはいえ、このニュースは2日前に報じられているので、既にご存知の方も多いと思う。

これまで、12インチのiPad(いわゆるiPad Pro)を発売するという噂は2014年に入ってから何度か流れてきたが、いまいち信ぴょう性に欠けていた。しかし、今回このニュースを報じたのはBloomberg、しかもiPadの売り上げが事前予測より下回ったことが報じられた後のニュースということで、俄然、注目が集まった。

しかし、問題はその用途だ。12インチのiPadは、かねてより言われていた法人向けをターゲットとしているのだろうか?個人的には、法人向けでiPadを使うとするならば、外出先での簡単なデモやワークフロー処理などタッチ操作で作業可能な入力端末など、シンプルな操作が可能な業務用途に限られるものと思っている。文章作成のツールとして使うならば、圧倒的にノートブックパソコンの方が使い勝手は上だ。

巷では「タブレット限界説」が囁かれなかで12インチiPadを発売したとき、アップルはビジネスツールとしてどのような新しい世界をユーザーに見せてくれるのか?発表を注目していきたい


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