2014年10月2日、六本木で一つのイベントが行われた。そのイベントの名は、『六本木ビブリオバトル 1st Anniversary Grand Prix @ Roppongi Hills Hollywood Beauty Plaza』!僕はこのイベントの会場にいた!

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このイベントは、2013年7月に誕生した『六本木ビブリオバトル』の誕生1周年年を記念して行われたもの!なんと、歴代チャンピオンが一同に会し、真のチャンピオンを決めるというものだ!そして、この決戦を楽しみに集まった人数は、なんと120名!会場は、スタート前にも関わらず、熱気に包まれている。

そして、いよいよその時がやってきた!オープニングの音楽とともに、『六本木ビブリオバトル 1st Anniversary Grand Prix @ Roppongi Hills Hollywood Beauty Plaza』のスタートだ!

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最初は本戦への出場枠1つをかけて、予選がスタート!誰もが本戦出場をかけて、自分のおすすめの本をオーディエンスに訴えかけている。しかし、1分間でオーディエンスに本の素晴らしさを伝えるのはなかなか難しい。なかには伝えきれないまま、終了となったプレゼンターもいた…そして、勝負はきまった!本戦出場を獲得したのは、鈴木ひでちかさん。一般社団法人「日本だじゃれ活用協会」代表理事を務める方だ。紹介した本は『爆笑する組織──会社を強くする「だじゃれ」仕事術』。だじゃれを交えながら、1分間でオーディエンスに「本を読ませたい」と思わせるトークはさすがだ。しかし、予選を通過した鈴木ひでちかさんが、後に会場に大きな笑撃を与えることは、このときは、まだ誰も知らなかった…そして、いよいよ決勝がスタート!

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決勝は歴代のチャンピオンがプレゼンターが6名、事前の予選会を通過したプレゼンターが1名、そして先ほど行われた予選を通過した鈴木ひでちかさんを加えた8名で争われた。そして、予選とは違い、3分間のプレゼン、そしてその後にオーディエンスから2分間の質問タイムを設けている。それにしても、歴代チャンピオンのプレゼンはレベルが高い。

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しかし、そんなレベルの高い戦いを制したのは、先に紹介した鈴木ひでちかさんだった!彼の3分間のプレゼンは、オーディエンスを爆笑に包みながらも本の紹介をしっかりと行ったレベルの高いものだった!彼の決勝でのプレゼンを動画で見てほしい。




しかし、僕の中では一番印象に残ったのは、第1回、そして第2回チャンピオンの小川晋平さんのプレゼンだ!彼がプレゼンした本は『ワン・シング 一点集中がもたらす驚きの効果』。彼がプレゼンを進めていく中で、会場の空気感が彼のプレゼンに引き込まれていくように変わっていった。もちろん、歴代チャンピオンの一人だけあって、プレゼンのレベルは高い。だが、僕は彼のプレゼンを第2回大会から見続けていたが、今回は間違いなく今までで一番だったと思う。優勝した鈴木ひでちかさんのプレゼンの空気感を「笑」とするならば、小川晋平さんのプレゼンの空気感は「静」である。そんな対極的な空気感を味わうことができるのも、『六本木ビブリオバトル』の魅力であろう!

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最後に『六本木ビブリオバトル』が持ち続けている”想い”を紹介したい。

発起人である金内崇幸さんが述べているように、『六本木ビブリオバトル』の”想い”を表すとするならば、以下の2つの言葉であろう。

①新しい自分の可能性に挑戦する舞台
②きっかけは六本木ビブリオバトル

普段は何気なく仕事をしているサラリーマンも、ちょっとした勇気を持つことで、自分を輝かせることができる。そんな舞台を『六本木ビブリオバトル』は用意している。そして、本との出会いを通して得た感動などをありったけの言葉にするからこそ、心が動く言葉と出会うことができる。そんな「心動く言葉との出会いの場」が六本木ビブリオバトルだと思う。

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いつかは「心を震わせる側のプレゼンターとして舞台に立ちたい」という想いを胸に潜めながら、次
『六本木ビブリオバトル』の舞台を楽しみにしたい!

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次回もイベント情報?はたして探訪記?...それは、次回までのお楽しみ?!


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