HUBという言葉をご存知だろうか?本来は車輪の中心部を指す言葉ではあるが、コンピューターをつなぐネットワーク機器の「HUB」や、空港と空港をつなぐ中核となっている「ハブ空港」に代表されるように、「何かと何かをつなぐ象徴」としても使われることが多い言葉だ。

見知らぬ者同士がつながると、予想もしない何かが起こる?僕はそれを「化学反応」と呼ぶが、
そんな体験をしたのは、銀座にある小料理屋で行われた先日の飲み会だ。

この飲み会には僕を含めて4人がいた。1人目は人気番組『TVチャンピオン』や『世界ふしぎ発見』などを担当している放送作家であり、『企画は、ひと言。』の著者である石田章洋さんだ。

石田章洋さん

僕が書いた『企画は、ひと言。』の書評を石田章洋さんがご覧になっていただいたことがキッカケとなり、以来、石田さんとはFacebookを通じてやりとりをさせていただいている。しかし、実際にお会いするのは今回の飲み会が初めてだ!以前から「お会いしてお話をしたい!」とは思っていたが、石田さんの出版イベントには諸般の事情で参加ができず!今回はプライベートの”飲み会”という場で、やっとお会いすることができた。

2人目は、とある出版社で編集をやっているKさんだ。Kさんとは僕が書いた書評がきっかけとなり、実際に僕が参加しているイベントに何度か来てくださったことで仲良くなった。今回の飲み会で僕と石田さんをつなげてくれたのはKさんだ。

そして、3人目はNさんだ。Nさんは本に関するイベントを自ら開催する本好きのイベンターだ!そして、Nさんは仲間とともに、自らイベントスペースを運営する方でもある。Nさんが主催するビブリオバトル等のイベントに何度かお誘いを受け、参加したことがキッカケで仲良くなった。実は、飲み会の話が持ち上がった当初は、石田さんとKさんと僕の3人で行う予定であった。しかし、Kさんとのやりとりの中で、「せっかくなので、僕の友達の中で本好きな人を呼ぼう!」という話しになり、今回Nさんをお誘いした。

乾杯の後、いろいろな話しが進んだ後、話しは石田さんの著書である『
企画は、ひと言。』に及んだ。そんな中、一つの企画が生まれた。『企画は、ひと言。』に関連するイベントだ。そして、『企画は、ひと言。』に関するイベントは、Nさんが運営するイベントスペースで開催することとなった。もちろんNさんは大喜びだ。また、『企画は、ひと言。』に関するイベントの話がNさんを刺激し、Nさんのイベントに対するアイデアを膨らませることにもつながった。そんな話を進めながらイベントに対する期待は膨らみ、楽しい宴となった。

石田さんとKさん、Nさん、そして僕がつながり、『企画は、ひと言。』が触媒となったことで化学反応が起こり、結果的に、「面白そうなイベントをやろう!」ということにつながった。HUBとなる人や場所が存在することで、化学反応が発生する。それを体験した夜となった。

見知らぬ人同士がつながると、予想もしない化学反応が起こる。その結果、楽しいことが生まれたり、大きな学びにつながることもある。あの夜はそんなことを体験した夜となったが、そんな機会がこれからも生まれるといいなあ、と思うのだ!


企画は、ひと言。

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次回は、『やりなおす経済史---本当はよくわかっていない人の2時間で読む教養入門』のレビュー記事を準備中です。次回もお楽しみに!


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