2014年もあとわずか!今年は皆さんにとって、どんな年でしたか?僕にとって、今年はブログの引っ越しを行うなど、ブログを書く上で、一つの節目の年になしました。

そんな2014年に手に取った本の中で、僕が今年印象に残った本を10冊選んでみました。

最後に、本ブログを読んでくださる読者の皆様にとって良い年末年始となりますことを、そして2015年も素晴らしい年となりますことを願っております。

来年も『ビジネス書のエッセンスNeo』をよろしくお願いいたします。


嫌われる勇気 (岸見一郎/古賀史健著)



Amazon内容紹介より

本書は、フロイト、ユングと並び「心理学の三大巨頭」と称される、アルフレッド・アドラーの思想(アドラー心理学)を、「青年と哲人の対話篇」という物語形式を用いてまとめた一冊です。

欧米で絶大な支持を誇るアドラー心理学は、「どうすれば人は幸せに生きることができるか」という哲学的な問いに、きわめてシンプルかつ具体的な“答え”を提示します。

この世界のひとつの真理とも言うべき、アドラーの思想を知って、あなたのこれからの人生はどう変わるのか?もしくは、なにも変わらないのか…。さあ、青年と共に「扉」の先へと進みましょう―。

アマゾン年間ランキング1位にも輝いたように、「アドラーブーム」の火付け役となった本書。「課題の分離」、「すべての悩みは対人関係の悩みである」など、日本人にはあまりなじみのない考え方に大きなインパクトを受けた思想です。

●書評
「他者の評価」から「他者への貢献」に意識を切り替え、主体的に生きる!『嫌われる勇気』(岸見 一郎/古賀 史健著)
http://manatakebooks.seesaa.net/article/385605968.html


1つ3000円のガトーショコラが飛ぶように売れるワケ(氏家健治著)



Amazon内容紹介より

そもそも私はパティシエ(菓子職人)ではありません。
もともとはイタリアン・レストランのシェフ(料理人)であり、パティシエとしてスイーツだけを作るなどということを嫌っていたくらいです。しかし、ディナーのコース料理のデザートとしてお出ししたガトーショコラが評判を呼び、2008年からガトーショコラ1本に絞った店に路線を変更しました。

そのガトーショコラも、当初は1本500gと現在の2倍の量、でも値段は半額以下の1300円で販売していました。その後、容量を現在と同じ250gにして、値段は1500円、2000円、そして最終的には3000円と上げてきました。当初より容量は半分、値段は2倍以上と、実質的には4倍以上の値上げをしたことになりますが、3000円にしてから本格的にブレイクして日本中のお客様から高い評価をいただくようになりました。
繰り返しますが、私の店の商品はガトーショコラ1つだけです。それでも東日本大震災の直後を除けば、売上は右肩上がりを続けています。

その秘訣はどこにあるのかと、飲食業、とくにスイーツ店の関係者からよく尋ねられます。
そんなとき、私は包み隠さず、聞かれたことにはすべて正直に答えるようにしています。
本書でも、私の手の内をすべて明かしていきたいと思っています。

「職人は黙っていいものを作っていればいい。商品力さえ磨いていれば、多くのお客様にまっとうに評価されて売り上げは後からついてくる」腕のいい職人はこのように考えがちですが、現代のビジネスでは通用しないでしょう。

なにもこれは飲食業やスイーツ店だけにいえることではありません。
一般の会社にお勤めの方々にも同じようなことがいえると思うのです。

私はイタリアン・レストランの経営で一度どん底を味わっています。
その後、必死に店を立て直してきたなかで、私のような職人の個人商店主でも、売り方やブランディング、インターネットへの対応を真剣に考えるべきだと思い知らされました。

せっかくいいものを作っても、知名度やブランド力が低いばかりに多くのお客さまの手元まで届かないとしたら、作り手にとっても、買い手にとっても、もったいないこと。
逆に、行列ができる人気店になったのに、売り方やブランディングを見誤ったばかりに人気を落として、
世間から忘れ去られてしまったお店もあります。

業界を問わず、日本にはいいものを真面目に作っている職人さんがたくさんいます。
本書でお伝えする私のささやかな成功体験が、そんな職人さんたちが作るものを、もっと世のなかに広げられるきっかけになることを心から祈っています。

「1個3,000円のガトーショコラ」と聞いて驚いたが、その1個3,000円のガトーショコラ1本で勝負しているお店があると聞いてなおさら驚きました。1個3,000円のガトーショコラでどうやって勝負をしていけるのか?本書に書かれている周到な戦略と「最高のものを届ける」という氏家健治さんの志が印象に残っている本です。

●書評
「スペシャリテ」を持つこと!これが全ての出発点!『1つ3000円のガトーショコラが飛ぶように売れるワケ』(氏家健治著)
http://manatakebooks.seesaa.net/article/386731543.html


企画は、ひと言。 (石田章洋著)



Amazon内容紹介より

AKB48=「会いに行けるアイドル」、トヨタ「プリウス」=「地球にやさしいエコカー」のように、ヒット商品の企画はひと言で説明できます。
優れたアイデアは、必ずひと言でいえるのです。

本書は、25年以上にわたり放送作家として活躍し続けてきた著者が、「ひと言」でウケるアイデアを発想する技術をまとめました。

さまざまなテレビ番組や映画、ヒット商品を例にしながら、アイデアを生み出すコツを紹介します。

”AKB48=「会いに行けるアイドル」、トヨタ「プリウス」=「地球にやさしいエコカー」のように、ヒット商品の企画はひと言で説明できます”と聞いて、「おお、確かにそうだ!」と思わず納得したことを覚えています。確かに素晴らしい企画を表す”ひと言”を聞いただけで、それが何を表すのかを想像できるもの。そんなひと言をどのように生み出すのか?多くの方が本書に高い評価を与えているように、ノウハウがすっきりとまとまった、素晴らしい構成の本です。

●書評
「ベタの”見えるひと言”」が相手を動かす力となる!『企画は、ひと言。』(石田章洋著)
http://manatakebooks.seesaa.net/article/398546692.html


ずるいえいご(青木ゆか/ほしのゆみ著)



Amazon内容紹介より

5万部突破!

元・落ちこぼれ留学生の英語講師 VS 英検2級に落ちたまんが家
が英語勉強法に革命を起こす!

楽しく読めて、3日で話せるようになる!


「えっ! うそ?、そんな方法で英語が話せるの? ずるーいー! 」
の「ずるいえいご」です。

じつは、海外に長くいて自然に話せるようになる人たちも、 「ずるいえいご」を意識せずに使っているのです。

では、どうすれば「ずるいえいご」を身につけることができるの?
それは、とあるものを「すてる」のです。
それは今、皆さんが持っているものです。
すてるだけで、丸暗記もいらなくなります!

「単語をたくさん覚えよう」「英字新聞で英語に慣れよう」「英語のシャワーを浴びよう」と今まで行ってきた英語勉強法の概念を壊した本!「正確に話そう!」と一生懸命勉強してきた僕にとって、本書に書かれた発想の転換に衝撃を覚えました。でも、大事なことって「正確に話すか、話さないか」ではなく、「相手に伝わるか、伝わらないか」ですよね?衝撃を覚えながらも、「すごく理にかなっている!」と、納得しながら読んだことを覚えております。

●書評
「英語は”すてる”ことで上達する」という、今までにない”英語学習”の本!『ずるいえいご』(青木ゆか/ほしのゆみ著)
http://manatakebooks.seesaa.net/article/403572117.html


断言しよう、人生は変えられるのだ。(ジョン・キム著)



Amazon内容紹介より

多くの人は人生を変えたいと思っています。
ところが、自分の人生を劇的に変えられると思っている人は
案外、少ないものです。

 一方で、信じられないくらい、劇的に人生を変えていく人も
少なからず存在します。

その違いはいったいどこにあるのでしょうか。


この本の著者、ジョン・キム先生も かつては、今のままではいけない、新しい人生を切り開きたい、と心から渇望しながらも、自分の人生を変えるのは難しいのではないかと、もがき苦しんだ時期を送ったことがあるそうです。

 「でも、安心してほしい」と著者は言います。
 人生を変えるのは難しいことでもなんでもなく、 必要なのは、少しばかりの勇気と、ほんのちょっとした視点の転換である、と。

 
「外=環境」のせいにするのではなく、勇気を振り絞って、自分の「内=視点」を変えることが重要だと
著者は説きます。


 具体的には、「感情力」「解釈力」「感受力」「対話力」 「人脈力」「時間力」「読書力」「選択力」の8つの視点から自分の内側を変えていくことで、人生は劇的に変わるというのです。


アジア、アメリカ、ヨーロッパ等を研究者として渡り歩き、その自由な生き方と独自の哲学が人気を呼んでいるジョン・キム先生。
豊富な人生経験から紡ぎ出された、 心に沁みる言葉の数々に触れてみてください。


あなたの内面に、重大な変化が起きるはずです。

ブログの引っ越し後、一番最初に書いた書評が本書です。ジョン・キムさんの本らしい、力溢れる言葉に満たされている本です。本書の数々の力強いメッセージの中で、特に「視点を変えることで、小さな変化を起こすことが大事である」というメッセージが印象に残っております。

●書評
【書評】小さな変化の連続が、大きな変化につながっていく!『断言しよう、人生は変えられるのだ。』(ジョン・キム著)
http://manatakebooks.blog.jp/archives/11979001.html


全盲の僕が弁護士になった理由(大胡田誠著)



Amazon内容紹介より

松坂桃李さん主演のドラマが大反響!!
原案である本書で、また違った感動を味わってください。

なぜ彼は、光を失っても絶望せず、軽やかに笑いながら生きているのか─。


全盲弁護士・大胡田誠の半生を描く本書の企画は、そんな疑問から始まった。


12歳で視力を失いながらも弁護士を志し、8年の苦学を経て司法試験に合格。
 町弁(町医者的弁護士)として深刻な悩みを抱える依頼者を支える一方で、全盲のパートナーと結婚。
 震災の最中に一児をもうけ、子育てにも奮闘する。
どんな逆境にあっても、人生を「楽しむ」ことを諦めない。そんな著者の生き方に迫る。
 困難と闘うすべての人に贈る、汗と涙の奮闘記。


● 全盲でどうやって司法試験を突破したのか?
● 証拠写真をいかに読み解くのか?
● 顔を見ずに依頼人の心を読むテクニックとは?
● ネットやパソコンをどう使うのか?
● 苦難をエネルギーに変える思考法とは?
● 全盲の夫婦は、どうやって子育てしているのか?
● 弟は全盲の高校教師。「あきらめない心」を育んだ両親の教えとは?


本書では、そんな素朴な疑問や全盲弁護士の仕事の裏側について著者が語り尽くす。

 震災、不況、少子高齢化と、ありとあらゆる逆風が吹き荒れている日本。
 何をするにも、「できない理由」が身の回りに溢れている。
そんな今だからこそ、ハンディを言い訳にせず心豊かに生きる秘訣を学びたい。

全盲というハンデを乗り越えて、弁護士として活躍している大胡田誠さんの半生と生き方が書かれた本書。TBSテレビでも本書が原作となったドラマが放映されましたが、テレビドラマとは違った味わいを本書で味わうことができます。特に、本書の最後に書かれている「心はどこにあるのか」という質問に対して、「心は人と人の間にある」という答えが印象に残っております。

●書評
【書評】「だから無理」より「じゃあどうする」のほうが面白い!『全盲の僕が弁護士になった理由』(大胡田誠著)
http://manatakebooks.blog.jp/archives/13046031.html


死ぬまでに行きたい!世界の絶景(詩歩著)



Amazon内容紹介より

Amazon総合ランキング1位を獲得!

TBS系「王様のブランチ」
 日本テレビ系「ZIP! 」
NHK「ゆうどきネットワーク」
フジ「とくダネ! 」
TBS「はなまるマーケット」
 朝日新聞日曜版書評
 他 多数メディアで紹介されました!


59万人が「いいね! 」したFacebookページ「死ぬまでに行きたい! 世界の絶景」から特に人気のあった絶景を厳選した写真集。

 美しく迫力のある写真で、世界中の楽園・秘境・奇景を楽しめる一冊。


その絶景を見るための行き方、予算がわかる!!
海外旅行取扱高No.1の旅行会社「H.I.S.」による旅行ガイドが付いています!


59万人が選んだ絶景ランキングも掲載。気になる1位の絶景はどこ?


地球一過酷な砂漠から南極まで行けないところはありません!
絶景へ行く旅の準備を始めるもよし!
脳内で妄想の旅を楽しむもよし! す。

昨今の「絶景ブーム」のキッカケとなった本。ビジネス書ではないこともあり、実は僕が関係したイベントの登壇者として参加した著者の詩歩さんとお話をするまで全く本書の存在を知りませんでした。しかし、イベントの中で紹介された詩歩さんのプロフィールを聞いてびっくり!Facebookページの”いいね!”の数が63万もあったのです。それもそのはず!イベント会場で販売されていた本書に掲載されていた絶景の写真を見て納得がいきました。素晴らしい絶景の写真に驚かされた本です。

●書評
【書評】63万人が「いいね!」と支持した”世界の絶景”!『死ぬまでに行きたい!世界の絶景』(詩歩著)
http://manatakebooks.blog.jp/archives/17385321.html


勝率9割の選択(プロギャンブラーのぶき著)



Amazon内容紹介より

自らの人生は、自らの手でつかむ! !

勝ち続けるため、結果を出し続けるための考え方、方法とは?


15年以上世界中のカジノで稼ぎ、世界を旅し続けてきたプロギャンブラーのぶき氏。
ギャンブルの勝ち負けに振り回されるのではなく、確実に勝ち、自分の望む結果を出し続けるプロギャンブラーは、何を考え、どう動いているのか?


ただ一度の勝利や、大勝ならば、勝負の数をこなすことでいつかは得ることができる。これは運に任せた結果と言える。

しかし、常に勝つ、結果を出し続けることは、運任せでは絶対にできない。運は自分でコントロールすることも、予測することもできないからだ。


本書は、運・環境・他人などに左右されず、自分の人生を自分の手で切り拓いていくための指南書である。

著者ののぶきさんの考え方を吸収しようと、のぶきさんのイベントに何度も足を運んだ秋。それだけ、本書は僕にとってインパクトの大きい本となりました。特に人生を”波”ととらえ、”波”を感じながら生きるというのぶきさんの姿勢に、よりよい人生を送るヒントを本書から頂いた思いがいたします。

●書評
【書評】”神の領域”に立った男に学ぶ、人生をマネジメントする思考!『勝率9割の選択』(プロギャンブラーのぶき著)
http://manatakebooks.blog.jp/archives/12665814.html


絶対絶命でも世界一愛される会社に変える! (石坂典子著)



Amazon内容紹介より

トヨタ、全日空、日本経営合理化協会、滝川クリステル氏、中南米・カリブ10か国大使……
今、世界中から見学者が殺到する注目の経営者、初の著書!

なぜ、「産廃屋」にホタルがいるのか?

「脱・産廃屋」へしがらみをキッパリ捨て、父や社員と格闘! 見捨てられた里山を宝の山にし、全国から視察団が殺到中!


「お試し社長」の期限は1年間!
成果を挙げられなければ、即解任!
失意のどん底から、社員の心を変え、会社をどう変えたのか?


「所沢ダイオキシン報道」で会社存続が危ぶまれる絶体絶命時に、30歳で社長就任(取締役社長)。
エロ本&ヌードポスターばかりの平均年齢55歳の会社を社員の4割が去っても改革断行。
「脱・産廃屋」を目指し、「産廃屋らしからぬ産廃屋」に変身!
内閣総理大臣も注目!
東京ドーム3.5個分の敷地の8割が里山、2割が工場!
ホタルが舞い、世界中から人がやってくる会社に劇的に変えた著者の処女作!

「所沢のダイオキシン報道」の後に発生した近辺の産廃業者に対するバッシングにより、石坂産業は存続の危機に直面します。そんなどん底の状況から「地域に愛される産廃屋」になるまでどのような過程で変身したのか?その壮絶な道のりに立ち向かう同社社長である石坂典子さんの姿勢に、本書を読みながら感動と感銘をいたしました。それにしても凄い本だ!

●書評
【書評】読む者に感動と感銘を与える”所沢のジャンヌ・ダルク”の奮闘記!『絶対絶命でも世界一愛される会社に変える! 』(石坂典子著)
http://manatakebooks.blog.jp/archives/18670126.html


一冊からもっと学べる エモーショナル・リーディングのすすめ(矢島雅弘著)



Amazon内容紹介より

●小説は楽しめても、ビジネス書を楽しめないのはなぜか?
●読まされている読書では「もったいない」
●対話を意識すると、読書は変わる
●基本は「賞賛」「ツッコミ」「共感」
●どんな「感情」をメモすればいいか?
●人に伝える「アウトプット」が一冊の理解を深める
●自分よりレベルが上の読者の着眼点を盗んでみよう

人気ブックナビゲーターが教える、ビジネス書を10倍楽しく読む技術!

「話題となったビジネス書を買ったはいいが、本棚の肥やしになっている」
 「『どのビジネス書も、言っていることは同じ』と考えてしまう」
 「読んでも、結局身につかない気がする」……

そんなふうに、ビジネス書にネガティブなイメージを持っている人は少なくないようです。


そうした“ビジネス書疲れ"が起こるのは、速読や多読にこだわっているうちに、「学ぶ楽しみ」を忘れ、与えられた情報を受け取るばかりの「受け身型」読書になってしまっているからではないでしょうか。


“ビジネス書疲れ"から抜け出て、「学ぶ楽しみ」を取り戻すにはどうすればいいか。そこで著者が提唱する読書法が「エモーショナル・リーディング」です。


エモーショナル・リーディングのポイントは、著者と「対話」するように読むこと、そこで芽生えた疑問や好奇心といった「感情」をアウトプットすること。
そうして「対話」と「感情」を意識すれば、受け身一方の読書ではなく、本から受けた刺激によって自ら考える、能動的な読書ができるようになります。

この読書法は、以下の3ステップから成り立っています。

(1)対話読書
(2)エモーション・メモ
(3)エモーショナル・アウトプット


エモーショナル・リーディングをマスターして、一生困らない本の読み方を身につけましょう!

年末に読んだ本書。ビジネス書を読む中で、「おお、これはスゴイ!」「この著者の考え方には感銘するな!」と「感情」が動くことがあります。そんな著者との「対話」と「感情」を意識すればビジネス書もより楽しく読むことができる!ビジネス書との向き合い方を考える上で非常に参考になった本です。

●書評
【書評】「対話」と「感情」を意識しながら読むと、ビジネス書が、より楽しくなる!『一冊からもっと学べる エモーショナル・リーディングのすすめ』(矢島雅弘著)
http://manatakebooks.blog.jp/archives/19378706.html


bookshelf
photo credit: DYFL via photopin cc


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現在、『運を呼び込む 神様ごはん』の書評を準備です。来年もよろしくお願いいたします!

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