2015年4月8日、一つのイベントが東京ミッドタウンで開催された。そのイベントの名は、『六本木ビブリオバトル 2015 2nd Stage @東京ミッドタウン d-labo』である!

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ところで、「ビブリオバトル」の「ビブリオ」とはラテン語で「本」を、「バトル」はご存じのとおり英語で「戦い」を表す。日本語では「知的書評合戦」と紹介されることが多い。好きな本の書評を5分間でプレゼンし、3分間で質問を受け付ける。そして、一番読みたくなった「チャンプ本」を投票で決めるというルールだ。

イベントのタイトルにある「d-labo」とは、東京ミッドタウン7階にあるスルガ銀行さんのコミュニケーションスペースだ。下記の写真にもある通り、こちらには「HONZ」の棚もある。本好きにはたまらない場所だ。

d-labo

なお、「d-labo」については、下記リンクをご覧いただきたい。

●d-labo ミッドタウン
http://www.d-laboweb.jp/space/midtown/

ところで、『六本木ビブリオバトル』は2013年7月に誕生した。僕は誕生間もないころにはプレゼンターとして参加した。その後、しばらく遠ざかってはいたが、今回は久しぶりの参加となった。ただし、プレゼンターでもオーディエンスでもなく、今回からは運営委員として参加することになったのだ。運営委員として初めて参加した六本木ビブリオバトル。開始の時がやってきた!ショータイムの始まりだ!




今回の『六本木ビブリオバトル』は前半には当日予選が、後半には決勝が行われた。当日予選では15名のプレゼンターがA・B・Cの3組に5名ずつに分かれ、自分が持ち寄った本を1分間で書評をプレゼンする。そして、各組で一番得票を集めた方が決勝へ進出する。そして決勝は、事前に行われた予選会の通過者1名と、当日予選を通過した3名での決戦となる。決勝は5分間のプレゼンと、90秒の質問タイムを設ける形で行われた。

それにしても熱い書評合戦が繰り広げられた!プレゼンターの「自分の想いを伝えたい」という想いがぶつかった、甲乙つけがたい高いレベルの戦いだ。

そして、熱い戦いの結果、今回のチャンプ本が決まった!今回は大江英樹さんの著書『その損の9割は避けられる: "後悔しない選択"ができる行動経済学 』である。優勝したプレゼンターにトロフィーの授与。歓喜の瞬間だ!それにしても「伝えたい!」という思いが言葉に乗った、素晴らしいプレゼンだった!

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ところで、今回も素晴らしいゲストにご参加いただいた。ブックライターの上阪徹さん、そして「新刊ラジオ」パーソナリティの矢島雅弘さんだ。今回、お二方はご自身の著書をご紹介いただいたが、お二方とも「さすが!」と思わせるプレゼンだった!

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そして、最後に「六本木ビブリオバトル運営委員」代表の平林より今後のビジョンについて語られた。

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普段は何気なく仕事をしているサラリーマンも本との出会いを通して、ちょっとした勇気を持つことで自分を輝かせることができる。そんな社会人の「心動く言葉との出会いの場」が六本木ビブリオバトルであった。

しかし、今後は枠を広げ、「小学校や大学で六本木ビブリオバトルを開催したいというビジョンが語られた。小さい頃から、そして社会に出るまでの時の中で、本との出会い、そして語らいとなる場所を作りたいという「六本木ビブリオバトル」の思いだ。


僕も運営委員としての役割を通じて、今後も「本を通じて、人と人が交流する場所」を一緒に作っていきたいと思う。



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現在、(「書く」と言いながら書けないでいる)『頑張らなければ、病気は治る 』の書評を準備です。次回もお楽しみに!


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