今回は、Amazonの新刊コーナーを見て、2015年12月に発売される新刊のうち、僕が「おもしろそうだなあ!」と注目した本を紹介いたします。

よろしかったら、是非、予約を、もしくは発売日に手に取ってみてください!


books
photo credit: bradleypjohnson via photopin cc


もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『イノベーションと企業家精神』を読んだら(岩崎 夏海著)



Amazon内容紹介より

280万部のベストセラー『もしドラ』第2弾!!

勝つために必要なのは、全員の「居場所」だった――。


主役はマネージャー。野球部はベンチャー企業、人を集め、育て、競争しないで勝てる組織にするには?


■あらすじ


私立浅川学園に通う1年生の岡野夢は、ベストセラーとなった『もしドラ』と偶然出合います。野球ともマネージャーとも接点がない夢でしたが、友人の真実に誘われて、野球部のマネージャーになることを決心します。


しかし、浅川学園には野球部がありませんでした。

ゼロから野球部をつくる必要があったのです。


そこで、夢と真実はドラッカーの『イノベーションと企業家精神』を読みながら、競争しなくても勝てる、まったく新しい野球部をつくろうとします。
 

果たして2人は、最強チームをつくり上げ、甲子園に勝ち進むことができるのでしょうか?

マネージャーたちによるイノベーションは成功するのでしょうか?


過酷な競争社会が激化するなか、「競争しないためのイノベーション」がますます必要になっています。


本書は、ドラッカーのイノベーションの原理を丁寧に読み解きながら、メンバー全員に居場所がつくられ、組織が成長し、競争を勝ち抜いていく様子を描いた青春小説です。


すべての組織で役に立つ1冊です。 


■気になるポイント


ベストセラーとなった「もしドラ」の第2弾!

Facebookに「もしイノ」の投稿が流れてきたとき、思わず興味を持ち、投稿をFacebook、およびTwitterでシェアをいたしました。

今回の舞台は野球部のない私立高校。そこで「競争しない野球部をつくる」という設定となっているのですが、いったいどのような方法でつくるのか?

興味深いテーマの本です。
 

女性活躍 最強の戦略(小室 淑恵著)



Amazon内容紹介より

「900社をコンサルした第一人者が、女性活躍の施策を全公開」


今、企業の女性活躍が必要が叫ばれているのは、国家の成長戦略の一つとして「女性の活躍」が大きく打ち出されたからという理由だけではありません。


今、日本が「若者が減り、高齢者の生活を支えるという大きな負担が若者にのしかかる、人口オーナス期」に突入しているからです。


これまでと同じ働き方を続けていたら、日本の国際競争力はどんどん下がるばかりです。

今こそ舵を切るときです。これは非常に合理的な選択です。


私がこれまで900社以上の企業のコンサルティングを手掛ける中で、分かってきたことがあります。
 

それは「残業を減らすと業績が上がる」という事実です。育児中の女性に限らず、全社員が残業を減らすことにより、企業全体の業績が上がるのです。


現在では育児中の社員を含めた女性の活躍ばかり議論されがちですが、実は、日本に到来するもう一つの課題は介護です。
 

誰もが家族の介護に直面する“大介護時代"はすぐそこまで来ています。

日本企業はもうじき、右を見ても左を見ても、時間的に制約を抱える社員ばかりになるのです。
 

そのためには、生産性の高い働き方をし、誰もが定時に退社できる職場をつくることが必須です。


そのためには何をすればいいか、わが社、ワーク・ライフバランス社が持つ具体的なノウハウをこの一冊に詰め込みました。


大和証券グループ、カルビー、セントワークスの3社のケース、そして、日本ラグビーフットボール協会の中竹竜二さんも必読です! ぜひ参考になさってください。


■気になるポイント

女性活躍......国家戦略の1つとして検討が進められている中、内閣府の「男女共同参画会議 仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)に関する専門調査会」委員などを務めたワークライフバランスの第一人者である著者の注目の本!

著者は女性のみならず、男性も働き方で直面する大きな課題は「介護」です。「時間の制約を抱えた中で働かないといけない大介護時代の到来が近づいてきている」と言われております。

しかし、日本の職場を見ると、残業で働くことが当たり前の状況。しかし、「右も左も時間的制約を抱えた社員ばかりになる」状況となったとき、残業をいかに削減し、生産性を高めていくか?企業にとっては”待ったなし”の状況となりつつあります。

そんな中で、900社にコンサルティングを進める著者の提言はどのようなものか?

注目の本です。
 

ぼくらの仮説が世界をつくる(佐渡島 庸平著)



Amazon内容紹介より

【糸井重里さん推薦】
「これは、ここからを生きる人の『ぼうけんの書』だ」

1600万部超! 『宇宙兄弟』
600万部超! 『ドラゴン桜』
を大ヒットに育て上げた編集者であり、作家エージェント会社「コルク」を起業した、いま注目度ナンバーワンの編集者/経営者、初の著書! 

◎すべての革命は一人の仮説から始まる

過去のデータを集めて仮説を立てるようなものは前例主義であり、新しいことはなにもできない。
感覚を研ぎ澄ませ自然と入ってくる情報をもとにして大胆に仮説を立て、それを全力で証明すること。
それだけが新しいことを成し遂げる唯一の手段だ。


◎ドミノの1枚目を徹底する

ドミノの1枚目とは「基本」のこと。
基本を徹底することであらゆるドミノが倒せる。
本当のプロとは基本に立ち返るものである。


◎宇宙人視点で考える

常識にどっぷりと浸かってしまうのではなく「宇宙人だったらどう考えるだろうか」とかんがえる。

など、不可能を可能にする、メガヒット編集者の仕事論!

■気になるポイント

「宇宙兄弟」「ドラゴン桜」など、大ヒットを育て上げた編集者の初の著書。

最近は、漫画家・小説家・編集者などのクリエイターのためのエージェント会社である株式会社コルクを立ち上げ活動する著者の発想とは?

「本を読んでみたい」と思っていた方の一人である佐渡島 庸平さんの本だけに、注目しないわけにはいきません!


為末大の未来対談―僕たちの可能性ととりあえずの限界の話をしよう(為末 大 著)



Amazon内容紹介より 

スポーツ、教育、ビジネスの世界で活躍中の元プロアスリート/陸上メダリストの為末大がこれから10年後の近未来を見据え、「社会が科学や技術の進歩によってどのように変わっていくのか」という問いを、ノーベル賞受賞者から若き起業家まで、10の先駆者たちに投げかけた。


人工知能、ロボット、ゲノム解析、ビッグデータ、自動運転など、研究と実用化の最先端から、人間の新たな課題と可能性を探る。


■気になるポイント

「サムライハードラー」として活躍した元プロアスリートである著者の近未来に対する問いかけに対して、先駆者たちが答えるという形式の本。

著者は勉強家としても有名なアスリートです。そんな著者が先駆者たちに何を質問し、どのように感じるのか?

注目の本です。

 
>>次はこちら!

【気になる本】2015年11月に発売される新刊のうち、「注目の本」をピックアップしました!(その5)



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次回もお楽しみに! 



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