今年も残りあとわずか!

今年の年末年始の休暇は最長9日という方もいらっしゃるかと思います。

このような長期の休みのときこそ、普段なかなか読めない本をまとめて読みたいですよね?

僕がこの年末年始の休みに「読みたい!」と思うビジネス書を5冊ピックアップいたしました。

興味がある方は、是非、読んでみてくださいね!


HARD THINGS(ベン・ホロウィッツ著)



Amazon内容紹介より

ハーバード・ビジネス・レビュー読者が選ぶ ベスト経営書2015で第1位受賞 


シリコンバレーのスター経営者に慕われ、日本の読者にも圧倒的に支持された最強投資家からのシンプルなアドバイス


「成功者は気概と執念で修羅場を乗り切っている。国や業種を超え、

仕事と人生に重要なことを教える貴重な本」

永守重信(日本電産会長兼社長)が推薦! 


「偉大な会社をつくり、育て、運営したいすべての人に、信じられないほど価値ある本」

マーク・ザッカーバーグ(フェイスブックCEO)


「本書は、意志の力だけで会社を破滅の淵から救えるという証言」

ラリー・ペイジ(グーグルCEO)が絶賛! 


シリコンバレーで最も注目されるベンチャーキャピタル(VC)、アンドリーセン・ホロウィッツ。

ブラウザを発明した天才、マーク・アンドリーセンとともに、このVCを共同創業したのが著者のベン・ホロウィッツだ。
 

ベン・ホロウィッツはネットスケープなどを経て、クラウド企業のラウドクラウド社やオプスウェアのCEOを務めた。


起業家時代のホロウィッツには、これでもかというほどの困難(ハード・シングス)が次々と襲った。
 

ドットコム不況が襲い、顧客が次々に倒産し、資金がショート。打開策を見つけてIPO(新規上場)を目指すも、投資家へのロードショウ中には妻の呼吸が止まる。
 

上場してもパーティさえ開けないような状況でITバブルが弾け、株価は35セントまで急落。

最大顧客の倒産、売上9割を占める顧客が解約を言い出す、3度にわたって社員レイオフに踏み切らざるを得ない状況に――。
 

しかし最終的には、困難を切り抜け続けて、1700億円超で会社を売却するという大成功を収めた。


壮絶すぎる実体験を通して、ベン・ホロウィッツが得た教訓とは何なのか?


リーダーへ、そしてゼロから何かを生み出そうともがき苦しむ人へ、著者がシンプルで説得力のあるアドバイスを贈る。


ベンのアドバイスはここ数年、私にとって何物にも代えがたい貴重なものだ。

危機のすべてを実体験して切り抜けてきた者のみが持つ権威がある。

ベンの結論はシンプルだが、その説得力は以上だ。

――ディック・カストロ(ツイッターCEO)


経営書は、偉大な会社になるための法則があるという。しかし、イノベーションはコピー不可能なのだ。
 

ホロウィッツは、成功を保証する法則なんてないことを熟知している。
 

この本は、起業家が自己満足で自滅するのを防ぐ実効性のある初めてのガイドだ。

――ピーター・ティール(ペイパル共同創業者兼ファウンダーズファンド共同創業者)


■気になるポイント


ハーバード・ビジネス・レビュー読者が選ぶ2015年のベスト経営書1位を獲得した同書。

著者はシリコンバレーのベンチャーキャピタリストとして有名なベン・ホロウィッツ。

そのホロウィッツのパートナーとなっているのが、インターネットの黎明期に"モザイク"、そして"ネットスケープ"という伝説のブラウザを開発したマーク・アンドリーセンです。マーク・アンドリーセン自身も、ビル・ゲイツ率いるマイクロソフトとの壮絶な"ブラウザ戦争"を戦ったのち、現在はベンチャーキャピタリストとして活躍しております。インターネットの黎明期を過ごしたオールドファンにとっては懐かしい名前です。

本書は著者が経験した壮絶な経験をもとに、すべての起業家に向けてのアドバイスを記した本となっております。

マーク・ザッカーバーグ(Facebook CEO)、ラリー・ペイジ(Google CEO)、ディック・カストロ(twitter CEO)など、有名な起業家に信頼されている著者のアドバイスとはどんなものか?

Facebookの投稿を見て読んでみたいと思った本です。


戦略読書(三谷 宏治著)



Amazon内容紹介より

読書ポートフォリオ、効率的リターン、発見法、書斎術など読書に関わる全テーマを1冊に網羅。

独自の視点を生む435冊のブックガイド付き。


■私たちは読んだ本でできている。

■だから、読書には戦略が必要だ


本書は、『経営戦略全史』『ビジネスモデル全史』などで知られる三谷宏治氏が、自分の独自性をつくり上げるための読書法をまとめた1冊です。


私たちの体が食べたものでできているように、私たちの精神・思考もまた、読んだ本でつくられています。

だから、読書には「戦略」が必要なのです。


読書をコントロールすることは、自分をマネジメントすることに他なりません。


自分の年齢やフェーズに合わせてジャンル配分を変える「読書ポートフォリオ・シフト」、効率的にリターンを得るために読み方を変える「セグメント別ワリキリ読書」、1冊の本からより多くの学びを得るために、5つの視点(対比、反常識、数字、一段深く、抽象化)で読み取る「発見型読書法」など、多くの読み方を紹介します。


■オリジナル人材になるための"三谷流"読書法の集大成


大学卒業後にボストンコンサルティンググループに入り、みんなと同じ本を読んでいたら、みんなと同じ発想しかできなくなったことに危機感を覚えた三谷氏。


以来、30年にわたって試行錯誤しながら編み上げてきた、三谷流「戦略読書」の集大成が本書です。


三谷氏の私的読書全史あり、家中で知をオープン化する書斎術あり、1冊の本をどのように読みさばくかの実践事例あり、オリジナル人材になるためのブックガイドありと、読書に関わる全テーマを1冊に網羅した究極の読書本。


■気になるポイント

本書の担当編集者であるダイヤモンド社・市川さんよりいただきました。

ビジネス書大賞を取った『ビジネスモデル全史』の著者が書いた読書本。「経営戦略やビジネスモデルの著者」というイメージが強い著者が、どのような読書論を展開しているのか?

「私たちは読んだ本でできている」というフレーズとともに興味を持った本だけに、読む機会をいただいて嬉しく思います。


数字のプロ・公認会計士がやっている 一生使えるエクセル仕事術(花房幸範/望月実著)



Amazon内容紹介より

アカウンティングファームで学んだExcelテクニック、ミスを出さないプロセス、センスを感じさせる資料の作り方、「できる! 」と思わせる説明の技術・・・・・・


本書には「資料作成 → チェック → アレンジ → プレゼン」の全過程を、ムダなくミスなくセンスよく実践するための基本的な技術が網羅されています。


「自己流」から抜け出して、


・仕事が早い! 

・信頼できる! 

・だれにも伝わる! 


エクセルの使い方、資料の作り方、説明の仕方をぜひ身につけてください。


■気になるポイント

【気になる本】2015年12月に発売される新刊のうち、「注目の本」をピックアップしました!(その3)』で同書の紹介の記事を書いたら、著者の望月実さんよりいただきました。

本書をざっと読んでみたところ、Excelの機能の活用はもちろんのこと、「ミスを出さないプロセス」、「伝わる資料の作り方」など、"仕事術"についても触れられております。

アカウンティングファームで培ったExcelのテクニック、ミスを出さないための仕事の仕方、そして資料をつくるテクニックとはどんなものか?

長期の休みを利用して、本書のエッセンスを身に付けたいと思います。 


脳が認める勉強法(ベネディクト・キャリー著)



Amazon内容紹介より 

【帯コピー】

東京大学薬学部教授・池谷裕二氏推薦!!

「記憶研究の専門家である私が舌を巻いた。

本書は勉学に関する脳科学本の決定版だ。

正確かつ有益な情報が詰まっている」


ちまたの勉強常識は間違いだらけ! ?

脳をフルパワーで働かせる効率的な記憶法・勉強法とは?

全米で話題、NYタイムズ・ベストセラー


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【カバー折り返し】

大学受験も、資格試験も、仕事の勉強も、勉強法を変えることから道は開ける。
 

米三大紙『ニューヨーク・タイムズ』の人気サイエンスレポーターが、第一線の科学者らへの取材をもとに、もっとも効率のいい最新の記憶法・勉強法を徹底解明。
 

この一冊で、あなたの勉強習慣が一変する! 


■気になるポイント

Amazonでも人気となっている本書。発売後、すぐ大幅増刷となった話題の本です。本書の担当編集であるダイヤモンド社・小川さんよりいただきました。

どうせ勉強するなら、短い時間で効率よく身に付けたいですよね?

全米で話題となっている脳科学の観点からの勉強法とはどのようなものか?

非常に気になっている本です。


2020 狂騒の東京オリンピック(吉野次郎著)



Amazon内容紹介より 

新国立競技場のデザイン、建設費を巡る騒動の最中、東京五輪開催後に「新国立ジャイアンツ球場」として活用する案が浮上した。読売新聞グループが全面バックアップするも、永田町の主流派が猛反発、最終的に潰された。


経済合理性を無視してまで、新国立競技場を「国家のシンボル」に据える理由は何なのか。

背景を探ると、そこには「国立競技場」に対して日本人が戦前から連綿と抱いてきたある想いがあった。


日本のスポーツ界は戦前から、「金もうけは卑しい」という価値観に囚われている。
 

慈善事業として開催される甲子園や、観客に背を向け独自の哲学を貫く全日本柔道連盟。

内紛を繰り返すスポーツ団体や採算度外視で赤字を垂れ流すスポーツスタジアムが、日本各地に点在する。
 

米国スポーツ市場が約60兆円に成長したのに対し、日本はその20分の1の約3兆円しかない。
 

稼げなければ、現役選手を鍛えることも、次世代の選手を発掘することもできないにも関わらず、である。


「日本のスポーツ界はいまだ戦時下にあり」————。

経済記者が正面から取材をして見えてきたのは、時代錯誤のまま身動きが取れずにいる日本のスポーツ界だった。
 

弱体化が進む市場に未来はあるのか。スポーツを巡る日本の現状と課題、そして解決の糸口を「経済的観点」から分析したルポルタージュ。


■気になるポイント

日経ビジネス記者・日野さんよりいただきました。

建設費の高騰が発端となり、ザハ・ハディドさんの案が撤回されて大騒動となった新国立競技場の建設。今週の初めに隈研吾さんの案に決定しました。

その前に、「東京オリンピック開催後に新国立競技場を"新国立ジャイアンツ球場"として活用する案が浮上しました。読売グループのバックアップのもと、大きくのしかかる新国立競技場の維持費をまかなうための案です。結局、この案は潰されましたが......

日経ビジネス記者が警告する日本のスポーツ界をとりまく環境はどのようなものか?

本書で勝ち組としてあげられる「日本スケート連盟」や「広島カープ」などと、負け組としてあげられる「宮城スタジアム」や「大分トリニータ」などの違いは"稼ぐ力"で明暗を分けたと述べている本書。

"経済的観点"からスポーツ界を取り巻く環境を見るという試みは、なかなか面白いものがあり、じっくり読んでみたいと思っております。


 
 
>>次はこちら!

【気になる本】2015年12月に発売される新刊のうち、「注目の本」をピックアップしました!(その3)



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次回もお楽しみに! 



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